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料理写真といっても使用用途は様々です。
実際にデザインする人間がファインダー越しに見る世界へ。
レッツフォトグラフ!
カフェ系を撮影させていただく時は、
甘党でコーヒーが好きなせいなのか、
なんだかリラックスしています。
目の前に被写体が並ぶと思わず食べたいと思ってしまう。
そんな気持ちを写真で表現できればいいなと。
ん〜カフェとスイーツは奥が深い。
まさに職人技、
世界からも注目をあびる和食には、
被写体からも料理をする板前さんのこだわりが、
ひしひしと伝わってきます。
作る職人と撮る職人の勝負のようなものが、
背中をピンッとさせてくれます。
辛いものは好きですか?
韓国料理の撮影ではよく聞かれます。
答えは苦手ですが甘辛いのは好きです。
小皿に乗った可愛いデザートから、
大皿、お鍋、蒸籠料理まで。
甘いものから激辛まで恐るべし韓国料理。
王将でバイト経験あります。
中国料理は大好物です。
時には繊細で、時には強い火力で豪快に。
甘いものは甘く、辛いものは辛く
ファインダー越しの中国料理好きの世界へ。
デザートはごま団子より杏仁豆腐派です。